shachix’s blog

社畜がキチゲー緩和するための毒抜きブログ→ACを自覚して治そうとするブログ

ポートフォリオ改善と面談時の発言

依然として転職活動が全くうまくいかない。9割は最初の書類選考で落ちる。理由は応募要件(スキル?実績?)に達していないというのがほとんど。

その点は言い回しを変えたりしていいように表現とかしてるが、ぶっちゃけブルシット・ジョブばかりなので表現でどうにかなるレベルではない気がする。

ただ伝え方についてはまだ改善の余地があるので、そちらも進める。具体的にはNotionでやってきた仕事、出した成果、所持スキルなどを網羅的にポートフォリオにして共有しているのだが、やはり見づらいのできちんとWEBサイトにして構造的に見やすくしようと思う。それで今、ワイヤーフレームから作ってる。

ターゲットは企業採用担当やデザイン部署の人間。

  • この人はどんな人で、どんなことをやってきたのか
  • うちに来たらどんな成果を上げられるか
  • 一言で言えば何者か
  • 組織に馴染むだろうか

このあたりをクリアする形にしなければならない。そのためにはイラストだった自分プロフィールを写真にし、自分の物事の考え方を記載したい。

もう30代中盤になる。年齢的に「なにができるか」だけでは弱すぎる。どう手を動かせるかではなく、組織内で上層工程に対しどう接しているか、組織内でどのような立ち位置・役割をもっているか。折衝、策定、後輩育成など、より抽象的なことを、より具体的に書いていきたい。

もうひとつ。カジュアル面談時にややネガティブな印象を与えてしまっている自覚がある。古い大企業なのでスピード感がない、戦略ではなく思いつきで動いている、同僚にモチベーションがない、業務範囲が決められていない…。転職活動にてネガティブな理由だと通過率は激減する、というのはわかっていて、もちろん上記のまま言っているわけではないが、まだまだ抑えた言い方にしなくてはならないなと感じる。

「もっとモチベーション高く、現状維持だけでなく攻めの姿勢での仕事が行いたい。KGIから逆算し戦略を立て、よいクリエイティブでよい成果を出し、会社に貢献して自己の評価を上げたい」

とかだろうか。まだマズいかな? いずれにせよ「今そこそこいい感じにやっているが、さらに向上したい」という形にしなければならない。

30代に入って4年が経とうとしているが、この間、仕事と家事と妻の看病でいっぱいいっぱいだった。だが失ったものを嘆いても仕方がない。ギアをあげていくぜ。

転職軸がまたわからなくなってきたので再考

先日まで、優先順位の高い企業を受けていたが全落ちした。落胆したが、一応すこしずつ職務経歴書もポートフォリオも洗練されてきてはいる気がする。超高速ミニマムPDCAを回していたと考えよう。「何か」を積み重ねられている気はするので、全くのムダになったわけじゃない。さらに最近はHCD、UX、ブランディングの資格を取り、英語の勉強を積み重ね、WEBデザインも勉強を続けられており、個人的に進化している感覚はある。

んで、いくつかさらに転職先候補をリストアップしているのだが、職種的にそれぞれこんな印象。なんとなく上位のものが希望に近い。

  • ブランディングデザイナー:一番あり。キャリア、収入も悪くなく、過去の知見も活かせる。ただ象牙の塔に入ったようなブランディングもよくあるので、ロジカルシンキングが注視される職場がよさそう
  • コミュニケーションデザイナー:何でも屋にならなければあり。ビジュアルデザインを活かせる感じならいいのでは。ロジカルシンキングも活かせそう
  • マーケティングデザイナー:よくわからないがマーケティングとブランディングをがっちゃんした仕事は面白そう。マーケティングファネルやSWOT分析、3C分析などは今もやってるし、そのまま制作までできる環境ならベスト
  • アートディレクター:ありだが今の仕事の協力会社の人を見ると死にそうになってる
  • WEBデザイナー:スキルを得られるなら魅力的。だが頑張れば自主学習で学べそう
  • UI/UXデザイナー:経験を求められるので難しそう。コミュニケーションデザイナー経由ですり寄っていくならありか。直接目指すのは無理な印象
  • サービスデザイナー:ない。ビジュアルデザインじゃないから面白くない

業種や社風についてはこんな印象。こちらもなんとなく上位のものが希望に近い。

  • ロボット、機械、建築、宇宙産業:あり。有形商材は面白いし映えるし左記の業種は自分の興味関心領域でもある。ただ古い気質の会社だとJTC的になるので注意。
  • SaaS:あり。だが無形商材はあまり面白くない。無形商材のほうがデザインや販促、ブランディングの影響力が大きいのでやりがいはあるが、日に日に内容が変わったりするのでスピード感がありすぎる気もする。
  • ベンチャー(技術者集団):あり。自分はプログラマーやSIerの気質の方が近いので気が楽。評価制度もまともな印象。
  • ベンチャー(営業注力):なし。ゴリラ系ワンマン社長の気持ち悪いノリに耐えられないなどの口コミを見ると震えあがる。クリエイター軽視の印象も強い。
  • JTC:なし。既得権益による先行者利益をいかに守るかという保守的な環境で面白くないしスピード感もない。硬直した組織で社内政治の影響力が大きく、スキルや実績、成果の影響力が小さくなる。評価基準が不透明になり、その結果従業員のモチベが低くなり、流れのない水のようにぬるく腐っていく。

んで、転職先候補から中身を絞っていくと、主に職種の面で悩むことが多い。結局自分の明確なキャリアパスが描けていないのでしょうがない。だから明確な基準軸として「年収」を考えればいいかなと思い始めた。今の仕事も地獄のように辛いが、それでも年収がそこそこあるから耐えられている。次の会社も思い描いた内容じゃなかったとしても、年収が100万とか上がるなら許せる気がする。なにより、高給な仕事はその分業務内容も濃いものであろう。自分の上昇志向ともマッチしている。(現職はストレス耐性と社内政治能力で金を貰っているので、こういう例外もあるが…)

 

最近の考えまとめ

  • WEBデザインはよさそうと思ってたが自力で学習できそうな気もするので優先度下げ
  • ブランディングD、コミュニケーションD、マーケティングDは優先度上げ
  • JTCはありえない。クソ。
  • 迷ったら高給な方に行け

仕事をする上での極意メモ

忙しさのあまり、気付いたことや学んだことを忘れてしまいがちなので、ここにメモする。

 

1.誰かに依頼するときはメリットを打ち出して頼む

これをやれば売上が上がる、で納得するのは営業部門くらい。面倒くさいとか従来の方法を変えるリスクが怖いとかで拒否されることが多いので、「これをするとあなたにとってこんな良いことがありますよ」とメリットを提示する。あまりにあからさまだと警戒されるので、人によって言い方はチューニングする。

 

2.上司への資料や説明は、上司の上司を説得できるように

上司を説得させるのではなく、上司がその上司を説得できるような資料制作や説明をすると通りやすい気がする。もっと言えば、その上司が出世できるような効果まで考えられるとベスト。そのためできたら上司のKPIシートなどを盗み見しておく。

 

3.「やらせてください」ではなくやってしまう

どんなに効果が高く、リスク・コストが低く、時間をかけずに済むような施策でも、上司からしたらGOサインを出すには心理的ハードルがある。目で見るまでは机上の空論というのもあるので、特に視覚的に分かりやすいものであれば作ってしまい「こんなのもできるけど、どうすか」の方が通りやすい。さんざん否定されたものが、いざ見せてみたら超高評価、なんてのはザラだった。

 

4.転職時は何する仕事かではなくKGI・KPIは何か、で考える

何する仕事かは認識ズレ表現ズレがかなり大きいので失敗する。というか失敗した。全く違う職務を任せる際の言い逃れにも使われてしまうため。またそもそもKGI・KPIなんて考えがない職場を避けられる。

 

キャリアプラン再考

転職活動するにあたり、WEBデザインの知識経験がなく応募できないことが多数あった。だから2025年11月〜2026年1月にかけて短期集中的にHTML/CSS/JSの基礎勉強を行い、Figmaも基本的な操作はできるようになった。オートレイアウトやプロトタイピングはイラレにない分、面白い。

寝食をギリギリラインまで削り仕事中の昼休みも返上してガチで詰め込んだおかげで、(グラフィックデザイン基礎があったのもあるが)なんとか身につけられた。そこで感じたのだが、なんというか、「え?こんなもん?」て感じだった。確かに複雑なデザインは作れないし実務経験もないのだが、まぁやろうと思えば最低限できるだろうというところまで来た感じがする。今の会社に入るときも、外注校正・ディレクション・撮影立会など初めてでハードルを感じていたのだがやってみると「え?こんなもん?」だった。なにか業界の慣習のような、これはこういうもの、これはこう行う、というものがあまりなくどの企業も手探りなんだなというのを深く感じた。自分は未知のものに対して非常に高い理想を描いてしまうのかもしれない。別にプロの仕事を浅く見ているわけではなくて、勝手にとてつもなく高い壁を脳内に描いていた気がする。

改めて自分が何をやりたいのか、考えてみることにした。数日間頭をフル回転させた自己分析の結果、自分はグラフィカル(視覚的)なものに携わりたく、かつ仕事の進め方はデータドリブンなものがよいとわかった。コミュニケーションデザインや展示会のUX改善に興味がなかったのはこれが原因か。仕組みづくりは、自分の理系的・効率厨なところとあっているので、嫌いではないが、だからといって主軸にしたいわけでもない。グラフィカルに重きを置くならアートディレクション、データドリブンに重きを置くならUXデザイナーが向いているかと思う。 インハウスでずっとやってきた人間でスキルが広く浅いこと、妻の看病や今後発生するであろう育児のことを考えると次もインハウスがよいかと考える。市場価値の向上、という意味では制作会社のほうがいいだろうが、ややハードルが高い。そこでいくつか今後のキャリアプランを考えてみた。

こんなところだろうか。副業をもっと大きく育ててなんとか生きるというプランXもあるが、貯金がほぼない今、それは無理だ。後ろ盾がない。プランCかプランDになるだろう。ということで、今後行うことはインハウスブランディングデザイナーとしての転職活動をしつつ、併行してUI/UXデザイナーになるための基礎作りを行いたい。後者はまずクラウドソーシングサイトでのWEBデザイン実績やUI制作実績だろうか。あとHCDの資格取得など。

2025の振り返りと2026年の抱負

●2025やったこと(めぼしいもののみ)

1月:お絵描きタブレットとペン購入、転職活動開始

2月:とくになし

3月:とくになし

4月:ポートフォリオサイト作成

5月:とくになし

6月:英検2級受験して落ちた

7月:TOEIC受験して400点代、Wantedly/Green登録

8月:PC購入、Windows10をやめて11に移行、嫁さんの机を買って組み立て

9月:とくになし

10月:とある企業で最終面接まで行くも落ちた

11月:HTML&CSS学習、車通勤中にKindle読み上げ機能を使った耳読書開始

12月:JavaScript学習

…こんな感じ。あまり何もしていないように見えるが、ビジネス書を大量に読み、英語の勉強をし、(妻の病気がひどかったので)家事を大量にこなし、副業を一定量行い、転職活動とポートフォリオサイト作成をしていたのでかなり忙しかった。あと仕事がクソだった。上半期は英語学習しながら転職活動をしていたが、下半期はその両方が上手くいかず焦ったのがよくわかる。ああ、あと嫁さんの不妊治療も始まった。そのメンタルケアも結構やった。

 

●よかったこと

  1. HTML、CSSJavaScriptの基礎を学習できた
  2. 投資信託の資産が10万を超えた
  3. TOEIC400点代とれた
  4. 本を20冊読んだ
  5. 焼肉を定期的にドカ食いしてストレス解消できた
  6. ボーナスが結構でた(ので貯金がいくらかマシになった)
  7. 昼食を冷凍パスタにすることで時間とお金を節約できた

…よ、弱ぇ~~~~。1年を振り返って家事負担業務繁忙がガチのマジできつかったので、その中でもいくらか前進できたのはよかったのだが、やはり弱すぎる…。こんなに目まぐるしく動いても、俺はこれしかできなかったのか…昼休みも返上して通勤時間も活用したのに…。ただ投資信託の10万は嬉しかった。これクレカのポイント入金のみなので、特に貯金や給与には関係ない金だからだ。後々副業収入をぶちこむつもりなので、そうしたらもうちょい資産は上がる。これは複利かつ自分の中の「片手間」なので、あまり期待せず長い目で見たいと思う。焼肉ドカ食いもストレス解消としてめちゃくちゃ有意義だったが、わかりやすくデブったのでどうにかしないといけない。すべてはクソ仕事のせいです。マジで上司許さない。一生恨む。

 

●今年の抱負

  • 転職活動を及第点でよいので成功させる
  • TOEIC550点以上
  • サイト制作できるレベルのスキルを身に着ける
  • 貯金100万越え
  • 創作活動できる程度に生活の余裕を作る
  • 子供つくる

です。俺の年齢を考えると、このスキル、この年収、この貯金額というのはかなりマズいと思っている。そりゃ俺以下の人間なんて(特に現職場には)大量にいるのはわかっているのだが、自分の望むレベルよりはるかに下にいる。よし、頑張るか。

よさげな企業の残弾が尽きた。

よさげな企業の残弾が尽きた。全て落ちてしまった。最終面接までいったもの、書類で落ちたもの様々だが本当にしんどい。やはりスキルや実績が足りていないのだろうか。。。
今の会社では実績を作るのはほぼ無理なので、なんとかスキルだけでも自主学習で得ようとしているが、そんな一朝一夕では身に付かない。スキルを身に着けるのが先か、転職先を探すのが先か、優先順位に悩んだがやや後者優先で並行するのがいいと結論づけた。残弾がなくなったので補充したいのと、おそらく片方だけでは集中力が持たないからだ。時間的余裕があれば前者を優先させるのだが、自分はもうそこそこの歳だしなによりこのまま現職に就業を続けると精神的に参ってしまう。
この余裕のない状況では判断能力が落ちるのだが、それでも決断せねばならない。とりあえず結果が出るまでに時間のかかる英語学習は優先順位を下げるべきだろう。

スキル不足か否かはリストアップして必須条件で断念した求人の中から好条件順にソートし、その必須条件の内容で判断しよう。しかし先輩方含む職場内で一番知識・経験豊富で手の早い自分が、市場ではまだまだ実力に足りていないのだとすれば、お笑い種だ。労働市場とは純粋な市場感ではなく、偶然的な出会いも大きい要素なんだろう。

…思えば、仕事内容を改善して勤務地を近くして残業を少なくしてあわよくば年収を上げたいなど
あまりにも都合のいい話だ。営業職ではないから求人母数も少ないし、日々の時間もないからなおさら厳しい。それでも病気の妻と自分を守るためにやらねばならない。ああ、苦しい。

しかしこの苦しみの転職活動で気づいたが自分は建築系がやはり好きだなと感じた。建築、家具、宇宙産業、ロボット…このあたりだろうか。かつWEBマーケティングがからむデザインであるとなお良い。(昔ながらのアナログ営業系やJTCも多そうなので、そこは避けたい)求人サイトに載っていない企業にアタックすべきかな?

マーケターという選択肢

先日受けた会社は落ちた。面接でウケはよかったのだが、おそらく最後に申し出た希望年収に対し、スキルーー具体的にはWEBデザインの知識ーーが欠けてことが原因と考える。それゆえにここ数日は一気にWEBデザイン知識をつけるべく頭と手をフルに使って学習していた。

が、ここでとある企業からスカウトを貰った。以前からデザイナーとして気になっていた会社だが、マーケターとしてのスカウトだった。転職サイトに書いていた分析能力を買われたことになる。今まで何度もマーケター的な仕事に就かないか誘われたことがあったし、毎回断っていた。自分はデザインの仕事がしたいのであって、分析能力はあるのかもしれないが、それはデザインに使用するに留めたいと。自分は故郷も大企業での出世街道も何もかも捨てて夢のデザイナーになった。ここで進路を変えたらそれらはどうなるんだという話だ。そこらの木っ端企業でそれをやるくらいだったら、最初に勤めた大企業で技術屋として働いていた方がよかったじゃないかという話だ。

しかし最近になって、どうも揺らいでいる。デザイナーとして働くにつれ、大本のターゲティングや企画、戦略自体がカスみたいな内容だと、何かを作っていてもあまり楽しくないのだ。「こんなバナー作っても、だれが見るの? どういう意図でクリックするの?」みたいなことが増えてきた。だから、マーケティング戦略に基づいたデザイナーになりたいなと思っていた。そこで今回のスカウトだ。

もしかすると、マーケティング知識を持ったデザイナーではなく、デザイン知識を持ったマーケターの方が良いのではないかということだ。実際自分はデザイナーよりもプログラマーやマーケター気質な人の方がよほど話があう。ゴリゴリの理系脳なので、やたら権威主義だったり象牙の塔にこもるデザイナーらが嫌いな節まであった。今後妻の病気を支えるにあたり、年収を上げようと思うとなおさらこっちの選択肢の方が良いのではと感じる。

また何かを制作するにあたっても「これ作って意味あるのか?」と疑ったところで企画改善にも限度がある。根本から変えようと思ったらデザインの前工程(戦略立て、企画)にガッツリ嚙まないといけない。よいクリエイティブを作り良い結果を生むには、すなわち良いデザイナーとして活きるには、デザイナーという肩書を一度捨てなければいけないのではと感じる。このままインハウスでデザイン業を続けても、WEBデザインをするようになって若干スキルを広げても、根本は変えられない。

 

ここで職種を変えるのは大きな決断になる。もともとデザインという仕事自体がある程度マーケティング的仕事でもあるので、進路を180度変えるわけではない。むしろ相乗効果すらあると思うが、なにせ年齢が年齢だ。現在33歳、これからポンポン職種や会社を変えるものでもないだろう。そろそろ落ち着きたい気持ちもある。いや、それも時代遅れな考えだろうか…。一度やってみて、ダメだったら戻ろうでもいいだろうか…。